猫の足跡 レビュー
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向日葵の教会と長い夏休み 感想


ひまなつr03

いや、お前じゃない



向日葵の教会と長い夏休み
メーカー
原画狗神煌、基4、硯、高苗京鈴 サブ
シナリオJ・さいろー、紺野アスタ、藤倉絢一
点数93点





【向日葵の教会と長い夏休み】応援中!


枕最新作は原画に高苗京鈴、シナリオにJさいろーと紺野アスタを迎えての少し毛色が違った作品。
 舞台は主人公陽介が子供時代を過ごしたとある田舎町の教会。陽介の元にその教会が無くなるという連絡が入り大学の夏休みを利用して陽介が戻ってくるところから物語は始まる。昔懐かしい朧白市に戻ってきた陽介はそこで幼馴染と再会し、子供の頃と同じようで、でも少し大人になった彼女達に戸惑いを覚えるのだった。
 そして再会だけではなく、雛桜という新たな少女も交えて懐かしい教会での最後の夏が始まる。

 「変わらないものがある。変わっていくものもある。それでも――帰りたくなる場所がある。」



 さて、そんな枕の最新作。一度の延期を経てということもありいろいろクオリティアップして発売されました。ライターへの指摘だったりグラフィックへの不満だったりを受けて修正や改善をしていくっていうスタンスは素晴らしいものだと思いますので早くサクラノ詩を表舞台に出して上げましょう。
 萌えとエロのバランスだったり前作「いき恋」で言われたシナリオの微妙さ改善だったり前作の反省を生かしたいい進歩をしているんじゃないかなと思うところです。




 それではいつものように下記から
[ 2013/04/16 21:24 ] レビュー | TB(0) | CM(0)

『LOあんぐる!!』 体験版 感想

はむはむソフト LOあんぐる!!応援バナー

はむはむソフト LOあんぐる!!応援バナー             はむはむソフト LOあんぐる!!応援バナー





タイトル:LOあんぐる!!
メーカー:はむはむソフト



はむはむソフトさんから、5月発売予定のLOあんぐる体験版の記事
公式アカウントが気合入っているし色々絡んでくれて楽しいのと




こんなこと言われちゃったからちょっと本気だす。



3月24日現在は公式サイトでの配信案内はないので各種ミラーサイトに直接アクセスする必要あるから注意な(そのせいで気づいてなかった)

せぷてんみたー
ろけっとぱっど
みみめいど
こころんにあるみらー
リディストリビュ~ション

ミラーサイト一覧、もしかしたら漏れがあるかも


下記から本編
[ 2013/03/25 05:10 ] レビュー | TB(0) | CM(1)

『向日葵の教会と長い夏休み』 体験版 感想

【向日葵の教会と長い夏休み】応援中!




タイトル:向日葵の教会と長い夏休み
メーカー:枕

 枕新作は2ヶ月ほどの延期があった『向日葵の教会と長い夏休み』通称ひまなつ。いつも原画陣に高苗京鈴、シナリオに紺野アスタ、Jさいろーと少し変わったメンバーが参加しての作品になります。

 以前にも体験版でていましたが先日ブラッシュアップ版が公開され明るさや塗り、構図なんかが大幅に変わっていたり微妙に変わっていたりと個人的には違和感が減ったかなぁと思った感じです。変更点に関しては「はいらな」さんあたりの記事を紹介しておきますねー



下記から
[ 2013/03/22 17:44 ] レビュー | TB(0) | CM(0)

木洩れ陽のノスタルジーカ 感想

木洩れ陽のノスタルジーカ
メーカーSTREGA
原画のり太
シナリオ嵩夜あや                 
点数85点


『木洩れ陽のノスタルジーカ』応援中です!

新規メーカーSTREGA、実際には『処女はお姉さまに恋してる』で有名なキャラメルBOX所属だったのり太氏と嵩夜あや氏による今作、『木洩れ陽のノスタルジーカ』のプレイ感想になります。

今より2世紀ほど未来の世界、技術革新によってあらゆる機器が進化しヒューマノイドが当たり前の世界。
ほんの小さなイタズラと事件をきっかけに主人公達は学園に隠されていた何十年も前に作られたヒューマノイドと出会う。
これは過去と未来を、人とヒューマノイドを、そして心を巡る一人の男と一人のヒューマノイドの物語。



いつもどおり下記からです
[ 2013/02/26 09:55 ] レビュー | TB(0) | CM(0)

『しろのぴかぴかお星さま』 レビュー

しろのぴかぴかお星さま
メーカーSweetlight
原画メイン:p19  サブ:夕薙  SD: 丸ちゃん。
シナリオ佐野晋一郎
点数82点






しろのぴかぴかお星さま応援中!




1回文章とんだ……
ということで1月作品最後の感想レビュー記事はSweet lightより、『しろのぴかぴかお星さま』になります。
普段のlightとは変わったまるで萌えゲーのような雰囲気を持った作品、発売元メーカーもlightではなく“Sweet light”ですからね。ここ重要です。


世界観はタペストリーの舞台と同じ土地でその数十年後のお話。タペストリーとは一部ヒロインが関係しておりそこにおとぎの国という要素、昔買っていた犬が人間になって蘇ったというファンタジー系の今作。原画も新しい人を起用するなど思い切った展開をしてきた今作ははたしてどのような作品に仕上がっているのでしょうか。

あらすじ
「ずっと待っていたんだよ、ゆき」
由紀はある日、不思議な夢を見る。そこはおとぎの国と呼ばれるまるで絵本の中を連想させる不思議な世界。
そこで由紀はしろと名乗る少女と出会う。少女は自分を昔飼っていた犬のしろだと言い夢の中だけでなく現実の世界にも現れ10年前と同じように由紀と一緒の生活を始める。おとぎの国と現実世界の両方を巻き込んで彼らの物語は始まる。

 これは、少年と少女が起こした奇跡の物語




 下記より
[ 2013/02/22 04:16 ] レビュー | TB(0) | CM(0)