大学にジャージで行ったらださいと言われたので今度ジャージを買い換えることを決心しました
さて、今日はテックジャイアンの方でウィッチズガーデン、E-mote体験版が配信されたのでさっそくダウンロードし色々試してきましたのでそっちの報告をします。雑記になっていますが実質E-moteのレビューみたいなものだと思ってください
体験版ディスクは先週ぐらいからぼちぼち配布が始まっていたので少し出遅れたものになりますが体験版の内容は同じとのこと、とりあえずはメイン設定等を普段通りにして動作確認してみました
まずE-mote設定
目パチ、口パクのon/offと体の傾きに合わせての動作、慣性の表現と描画頻度を減らすかどうか、胸揺れのレベル調整があります。とりあえず最初はそのままの設定でやってみたところ特に動作異常はなし。アンチウイルスソフト等を動かしとにかく負荷が大きい状態でも問題なく描写されるので相当古いパソコンでもなければ大丈夫だと思います
描画頻度を減らす欄はありますが言うほど変わらないのかなとは思いますね、動きが大きいところでは気になるかなと。細かい揺れなどにはさほど影響なさそう
胸揺れですが下げれば本当に揺れないですな、その逆はまあ本当にプルンプルンです。たゆんたゆんってレベルです。莉々子も揺れたっ！驚愕のプルンプルン！お前らそれは本当に脂肪なのか！ってレベルです
ちなみに見てる分には面白いです
実際にプレイしてみるとこれだけの低負荷でこんなに動くのかと素直に驚きました。まず見ていて動きがあるっていうのは紙芝居とも言われるエロゲとして演出の幅が非常に広がっている良いところです。最近ではminoriがそういった立ち絵やCGでアニメーションに等しい動きを表現していますがそれをより低負荷にしたのがe-moteといったところでしょうか
もちろんあくまで揺れや多少の動きが出ているだけなのですがそれがないのとあるのでは大きな差があるのだと実感できます
また、ムービーの時点では不自然だった腕の動き、立ち絵の切り替えは動きがだいぶ改善され不自然差はなくなっていますね。良いことです
リップシンク（口パク）も非常に頑張っていますね。文章飛ばすの惜しく感じますよ
作内では冒頭のあやりの上にネコが飛び乗るところですがボスンと飛び乗ったことが見て分かる髪や服の動き、莉々子との剣の打ち合いシーンでの間を表現するといったやはりテキストで説明しなくてすむ所が多くなるというのがこのシステム最大の利点かと思われますね
テキストカットができるってことは文量を減らしたりまた、別の部分に容量を割けるということにも繋がりますしね
莉々子打ち合いではラノベとかでいう（ほう、やるようになったな。だがまだ甘いな）みたいなのを動きで出せている辺りにこのシステムの魅力を感じました
これは凄い技術じゃないかなと、正直コレが動かなければ産廃レベルのPCとか言っちゃうレベルの低要求なのにここまで動くのは素直に凄いです
テックジャイアン買ってまでとは言わないですが体験版が公式で出たら是非やって欲しいレベルですね。今後この技術が使われていけばなとおもいます
あ、揺れるちっぱいはちっぱいじゃないからな
---気になる記事---
『DRACLOCK』Androidの新バージョン公開いくつか修正とのことです、自分の方も背景切り替えができないので入れなおそうかなと思ったのですがnexus7出ればそっちに入れるだろうしってことで保留
しかしこれマナーモード貫通しないってのがなぁ
PCゲーム総合情報サイトGame-Style リニューアル情報ならここを見ておけと言わんばかりのサイトですよー
ここでモニターなんぞ募集していたんだなと知り有料モニターですが何かしら手を出せればいいなと思ってます。すでに魔女庭もキミソラも予約済みなのが悩みどころです・・・
大学生だけどカードの請求が20万来たんだが正直ワラエナイ
同い年か1個上なのだろうけどマジでワラエナイ
