猫の足跡 レビュー
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ここ最近の体験版まとめ

『パステルチャイム3』『木洩れ陽のノスタルジーカ』『ラブレッシブその1その2』『恋の話と』『ゆめいろアルエット』の5つを簡易にまとめた記事です

多すぎるねん、体験版がちょっとね。あと幾つかはちゃんと触れてないしそれらもここで一挙紹介ってことでね





[ 2013/01/24 14:25 ] レビュー | TB(0) | CM(0)

『木洩れ陽のノスタルジーカ』 体験版レビュー

『木洩れ陽のノスタルジーカ』応援中です!

タイトル:木洩れ陽のノスタルジーカ
メーカー:ストレガ


STREGA(ストレガ)より2月22日発売予定の『木洩れ陽のノスタルジーカ』の体験版レビューになります。英字ではなくカタカナ表記のストレガが正しいので合っているのかな?
新規メーカーの新規作品と処女作にあたる『木洩れ陽のノスタルジーカ』、表記が良くある木漏れ日とは大分違っているので要注意ですよ

個人的にデザイン関係がどストライクなわけで舞台設定も好みなタイプ。1月発売ならと諦めていたのですけど2月へ延期はむしろ好都合ってわけですよ。処女作でもあるしね!

タイトルの意味としては望郷などを意味するノスタルジーってことで良さそうかな。さて、簡単あらすじ


舞台は今よりずっと未来の世界。技術革新によってヒューマノイドが生まれ、あらゆる電子機器が進化をしているそんな世界。
ほんの少しのイタズラをきっかけに主人公達は何十年前に作られた一体のヒューマノイドと出会う。
長い眠りについたヒューマノイドを起こしてあげたい、治してあげたい。その一言は主人公達の好奇心に火をつけた。


では下記からになりますー

[ 2013/01/18 21:12 ] レビュー | TB(0) | CM(0)

【肉食乙女の】『ラブレッシブ』【主人公争奪戦】


ラヴレッシブ




タイトル:ラブレッシブ
メーカー:スミレ
期待値:75


さくさく終わらせたのでサクサクと感想

いつも通り下記から・・・ではなくこっちに記載。あんま長くなかった



まずシステム周りが大分残念かなー
ボイスカット云々もだしコンフィグがわかりにく。オンオフ切り替えで今どっちに入ってるのかってのがパッと見で分からなかった。テキストウィンドウ透過率も変更できないみたいだしちょっとこのへんがお粗末すぎやしないかね

アニメーションはちらほら確認できたけど他のコンセプトが伝わらないのもちょっち残念。肉食系とかいいつつやってることは他と変わらないしいっそこのへんの馴染みパートはもっと短くて本編の方を抜き出してって形のほうが良かったかも


キャラは可愛い、けど総じて騒がしい。キミソラやった後で向こうがコメディほとんどないからその反動で若干面白かったけどギャグとかがなんか違う、主人公がおとなしい巻き込まれ型のいわゆる草食系だからヒロインとかその他のテンション高すぎてちょっと浮いちゃってる感じ
ただその辺差し引いてキャラの魅力は伝わったし肉食系を売るならこれぐらいの方が本編パートだと良いのかもしれんね
体験版はあくまでプロローグだけで要は出会って即惚れをやるだけだったしこの後出るっていう体験版2の方での本編紹介のほうが重要そう


後は変顔。いや、きらいじゃないけど可愛くない変顔は嫌いです。ただよく動くし可愛いしそういっためんでは結構力入っているなーと感じた
[ 2013/01/12 18:45 ] レビュー | TB(0) | CM(0)

『キミへ贈る、ソラの花』 東瀬まつり 個別クリアしたよっ!

ゆり5



Cabbit 第二弾!「キミへ贈る、ソラの花」応援中!


全体レビュー更新してからまつり個別更新って順番おかしいよねって思いながらもまつり個別レビュー
しかし奏奈以上にまつりルートが本当に良かった。とにかく詳細は下記からだ


ネタバレ注意な
[ 2013/01/11 20:10 ] レビュー | TB(0) | CM(0)

Cabbit 『キミへ贈る、ソラの花』  レビュー

Cabbit 第二弾!「キミへ贈る、ソラの花」応援中!

キミへ贈る、ソラの花
メーカーCabbit
原画ゆき恵 SD担当:ひなた睦月
シナリオ御厨みくり
点数93点





 新年一発目の製品版全体レビューはCabbitより第2作『キミへ贈る、ソラの花』になります。以前から話題にだしていてキャラ個別に関しては別に記事がそれぞれあるのでキミソラで検索してもらうかカテゴリのレビューの方から見てもらえれば幸いです。
 2012年のラストを飾った作品かつ個人的推し作品であった本作『キミソラ』ですが総じて高い安定性で良作となっています。細かいところで気になるのはありますしもっとここがこうならって思うのが多いのですがそこらは個人的要望なのでアンケートとかで済ませましょう。
 
いつものようにあらすじ

 中條柊哉は幼少期から幽霊が見えていた。それは誰にも言えず彼の中で他人に対して距離をつくる原因ともなっておりそれ故にこの先のことや幽霊が見えることに対してどこか否定的な考えを持っていた。

 「見つけた!」
 真夏の都会、その昼間。まるで真冬の寒さに耐えるような服装をした少女に彼は声をかけられた。彼が幽霊を見ることができる意味、彼と彼女達の未来は何が見えるのか、それを知るための物語が始まる。

 僕だけに見えるソラの花を、僕は、誰に、贈るのだろう―――


 体験版の時と同じあらすじだよ!では下記より(普段の3割増しぐらいには長文です)

 ネタバレ注意です
[ 2013/01/11 19:20 ] レビュー | TB(0) | CM(0)